ギターを綺麗に仕上げるには


番大事なのは生地研磨であろう。細かなペーパーで磨くとゆうことではなく、形造りと平骨度をいかに仕上げるかとゆうこと。ソリッドカラーやシースルー系であれば#240〜#400、生地着やオイルフィニッシュであれば#500〜#600で十分だ。もちろん荒いペーパーサインが残らないように注意しなくてはならない。それから出来るだけ薄く綺麗に塗装を仕上げることだ。ベルトサンダーやスポンジサンダーを使うと良い。ベルトサンダーを使いこなすと仕上がりは非常に良くなる。水研は出来るだけ細かな目のものを使い、石鹸をつけて研磨するとラッカーの目ズマリを多少防げる。